a pink bathtub with a faucet and soap dispenser

日本において「泡の国」と言えば、ソープランドの隠語であることは周知の事実である。そう、各種ある風俗サービスの頂点、ベスト・オブ・ザ・風俗がソープランドなのである。

なぜ、ソープランドが風俗サービスの頂点なのか?それには深い理由がある。

ソープランドは、別の隠語で「風呂」とも呼ばれる通り、公衆浴場に該当する。その浴場で、女性(個人事業主)が男性客に性的なサービスをして、まあそうこうしているうちに恋愛感情が芽生えて、本番行為をいたしてしまう。「か、管理売春じゃなくて自由恋愛なんだからねっ!」という、そういう場所なのだ。日本では、管理売春は売春防止法で犯罪となる。でも、どういうわけかソープランドでは、男女が高確率で恋愛してしまい、高確率で本番行為に至るものだから、その辺が、他の風俗では成しえない空間であり、風俗の頂点たるゆえんなのである。

さて、ソープランドをもう少し深く見ていくと、その分類やサービスも実に様々だ。値段によって高級店や大衆店、年齢層によって若い系や熟女系、サービス内容もノーマルなものからSMのSやらMやら、マットプレイの有り無しなど、数え上げればきりがない。

んでね。

これはいろんな意味できわどいと思うんだけど、ソープランドには「NS」とか「NN」とかいうものもありまして、これは何かというと。

  • NS:ノースキン(No Skin)、つまりコンドーム無しの本番行為
  • NN:生中出し(Nama Nakadasi)、つまりコンドーム無しで膣内にフィニッシュ

うーん、ちょっとこれはどうなんだろう?と、ちょくちょく風俗に行ってしまう僕でも考え込む。いやあの、普通の男女のお付き合いでも、この辺はかなり気を遣うし、性病の事を考えると、初対面の嬢と本番でNSやらNNやら、いやぁ、いくら自然で気持ちいいからって、男も女もちょっと考えようよ、って思ってしまう。

しかし。

つい入ってしまったソープランドでね、実はNSでNNなサービスがデフォでね、僕はそれ知らずにね、なんかサービスしてもらっている時にね、騎乗位でいよいよ致すぞという時にね、「あれ?ゴム着けて無くない?」って思ってね、果てちゃったらね、やっぱりゴム着けて無くてね、あ~、そうなんだ~、ってね、思っちゃった経験があってね。

ダメじゃない?

ダメだよね。

でも結局、そのお店に3回も行ってしまいましたよ。

いったい何故?

理由は、そのお店の嬢がスゲー若いんです。マジで20歳前後。19歳とか…。

いいの?

これ、1年違えばタイーホじゃない?

間違いなくタイーホですよ。

でも…。19歳はセーフ…。あと、20歳前半も、まあほとんど一緒だし…。

って、3回も行ってしまいましたよ。イってしまいました。

僕は思ったね。ミラクルは本当にあるんだなって。この地上にミラクルはある。

ありがとう、泡の国。ありがとう、若い娘。ありがとう、NN。

感謝の性拳突き。

え、嘘じゃないかって?

嘘じゃないです。本当です。これマジ。

その証拠に、お店の名前、教えましょうか?

ググっても出てくると思いますけど、3回も実体験している僕が言うのだから、信憑性は段違い。てか確実。

じゃあ、教えますね。興味のある人だけに。

でも、あんまり拡散されて、そのお店が混雑してしまうのも嫌だから、あえて有料にさせて頂きます。わずかな額ですけど、情報料として。まあ、入浴料と比べたらタダみたいなもんです。

興味のない方は、ここで終わり。ただ、ミラクルは本当にあるってことだけは覚えておいて頂きたい。

興味のある方は、こちらにどうぞ。

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