どうもこんにちは、パパ活初心者のワクテカです。今日は、気になるお手当の話を少々。
パパ活を始めるにあたり、いろいろググって調べたところ、以下のような隠語があるとのこと。
ホ別ゴ有諭吉2
これは、ホテル代は別、ゴム（コンドーム）有り、2万円、ということ。
ただ、この手の隠語は、実際にはパパ活では使われない。どちらかといえば援助交際の用語とのこと。パパ活で実際に使われるのは、こんな感じ。
食事1、大人2
これは、食事をするのは1万円、大人の関係（チョメチョメ）は2万円、ということ。そして興味深いことに、何人かの女性とやり取りしてみると、だいたいこの相場なのだ。なんだろう、パパ活ギルドでもあるのだろうか？申し合わせたようにこの値段。
でも、ちょっと待っていただきたい。男性陣からすれば「ハテ？」と感じる値付けなんです。
食事1
女性と食事したらお手当が1万円。これ、正直高いと思うんです。お話ししてご飯食べただけで1万円ですよ。所要時間が1時間くらいとすれば、時給1万円。上場企業のサラリーマンでもこんなにいきませんよ？
でもでも、今までの経験で、「食事0.5万円でどうでしょう？」と交渉したら、ことごとくNGになったから、やはりこの食事1万円は、女性にとって譲れないところなんでしょう。
では、この1万円の意味を考えてみると？
まずはやはり、初回に1万円ごとき出せないパパは落選、というシビアな面。きっとありますね。パパ活はまさにビジネス。良い顧客、太パパを見つけるのが肝要、というわけです。
次に、初回で終了となった時の保険金、みたいなもの。初回で終了したとき、女性側の気持ちとして、0.5万円よりは1万の方が、「まあいいか、次頑張ろう」っていう気になるのかもしれません。
だた、安くはない額なので、男性側としては、次のステップへの手付金、くらいの意味で捉えると、少しは気持ちも収まるかもしれませんね。
後はまあ、ぶっちゃけ、キャバクラで働いたらこんなもん、という相場なのかもね。
大人2
対して、大人の関係、すなわちセックスが2万円、というのは、まあ単体で見たらあるのかなって感じですけど、食事1万円に比べたら安い。個人的には、
食事：大人＝1：4
くらいの感じだと思うんだけど、
食事：大人＝1：2
の値付け。これがしっくりこない。もしかするとパパ活女子にとって、ある程度セーフティなセックスは、別に大したことがないというか楽勝というか、ちょっとした肉体労働、膣ドカタ、くらいの感覚なのかもしれない。貞操観念とか、セックスの特別感とか、別にないわー、と。
まあ、オッサンが勝手に想像しているだけなので、女性陣から、勝手なこと言うなコノヤロウ！、と言われそうだけど。
まとめ
食事0.5の事例はあるようだし、大人はだいたい3～5だよっていう情報もあるので、一概には言えないけれども、最近やり取りした女性は、ほぼほぼ食事1、大人2だったので、感じたことや考えたことを記事にしてみました。
ともあれ、パパさん達は、お金の工面をしっかりと、ですね。