こんにちは、ワクテカです！今回は、ラブアンで知り合った女子大生のCさんと新宿で顔合わせをした話です。
Cさんとはラブアンでメッセージをやり取りしてて、実際に会うことにしました。お手当は1万円ってことで、ちょっとドキドキしながら新宿の京王プラザホテルのカフェで待ち合わせ。過去に2回、ドタキャンされたことがあったので、Cさんと会えるかちょっと不安だったけど、無事に会うことができました。
カフェに着くと、少し早めに到着してたCさんが既に席に座ってました。想像以上に落ち着いた感じで、初対面とは思えないくらい自然に話ができたんですよね。彼女はとても聡明で、大学の授業や友達とのエピソードを楽しそうに話してくれました。趣味の話もお互いに合うところが多くて、好きな映画や音楽について熱く語り合いました。
食事はシンプルにコーヒーとケーキを楽しみました。特に彼女が選んだフルーツタルトは絶品で、僕もついつい同じものを頼んでしまいました。お互いの連絡先をLINEで交換して、これからも連絡を取り合うことにしました。
ただ、食事の先の大人の関係については話さずじまいでした。お互いのペースを大切にしつつ、その先に進めるかどうかを合わせていくのも大事だなって思うけど、シャイなものでなかなか踏み込めず、課題が残ってしまいました。
今回の顔合わせで改めて感じたのは、ラブアンを通じて知り合う人々との関係構築の楽しさです。Cさんとはこれからも良い関係を築いていければいいなと思います。新しい人と出会って、いろんな価値観や考え方に触れるのって、めっちゃ刺激的で学びが多いですよね。
それにしても、京王プラザホテルのカフェのコーヒーって、なんであんなに高いんでしょうね。美味しいのは確かなんだけど、もう少し手頃な価格だと嬉しいなぁ。それでも、高級ホテルのカフェっていう特別な雰囲気を楽しむのもいいもんです。あのゆったりとした雰囲気や静かな空間は、特別な時間を過ごすには最適でした。
Cさんとの時間はあっという間に過ぎて、楽しいひと時を過ごせました。彼女と別れた後も、また会いたいなという気持ちが強く残りました。これからも彼女との関係を大切にしながら、新しい出会いを楽しんでいきたいと思います。
次回も、みなさんに面白い体験談をお届けできるように頑張ります。それでは、またお会いしましょう！