handshake, hands, children

はいどうも、ワクテカです。今日はパパ活女子との条件交渉について、雑多に書いてみたいと思います。

どちらから切り出すか?

これはお付き合いの初回に常に経験することですけれども、条件をどちらから言うか、ですね。例えばマッチングアプリでマッチして、メッセージのやり取りが始まりました。マッチングしたからには、双方の目的は、「顔合わせしてパパからお手当を出して」という点で一致している。ではそのお手当すなわち条件をどちらからどう切り出すのか?

一番単純なのは、女性から「食事1でお願いします」みたいに言ってくれるパターン。これはパパ的にも楽。高いか安いか、出せるか出せないかを判断すればいいですから。

ちょっと難しいのは、女性から「条件はどのように考えているでしょうか?」と来るパターン。つまり、この出会いにいくら払えるのか、世の中の相場を押さえているのか、を問われている。安くしすぎて気を悪くされても困るし、高くして今後のお付き合いのベースラインを上げてしまうのもしんどい。パパの寛容さを問われているようで、難しいところ。逆に、パパ活女子には、パパとしてちょっとプレッシャーになっていることを理解して頂きたいところ。もちろん、あえてプレッシャーをかける作戦、なのかもしれんけども。まさに駆け引きですね。

ちなみに僕の場合、条件を問われて「0.5でどうでしょう?」と答えた場合は、今まで100%失敗していますので、その点はご参考まで。

大人どうする?

僕みたいなシャイで奥手なパパの場合、女性にいつどうやって大人の関係(すなわちチョメチョメ)の条件を確認するのか、すごく悩んでしまいます。

最初っから大人でOKなパターンは簡単で、先ほどの顔合わせと同じく、パパ活女子またはパパから条件を提示するだけ。やり取りや駆け引きも同様。これは単純な話です。

難しいのは、「関係性が深まれば大人の関係もあります」的な感じでお付き合いが始まった場合。いつどのタイミングが、関係性が深まったといえるのか?食事が何回くらいとか、こんなデートをした後ならとか、女性からボディタッチしてきたらとか、いつなのか?

パパ活女子側からすれば、その辺を匂わせつつ、「別に大人する気は無いし、思わせぶりにしとけばいいや」みたいな構えでいるかもしれないし、そうすると、パパからすればまるで蜃気楼のように、追いかけても決してたどり着かないオアシス、というような、そんな幻を延々と追う羽目になるかもしれない。

まあ、パパ的に「こりゃ全然、脈なしだわ~」と思うのが早いか、パパ活女子のパパ転がしのテクニックで延々と転がされ続けるのか、それは人それぞれ、お付き合いそれぞれなんでしょうけどもね。

ただ、パパはパパ活するからには大人したいなと思うもんだし、パパ活女子からすれば気持ちがOKにならなきゃ無理、ってことだろうし、実際のところは、顔合わせで決着がついているのかもしれませんね。

結論

風俗のように、金額とサービス内容が明確に決まっておらず、気持ちや駆け引きが大切なのがパパ活。それを楽しいと思うか、時間とお金の無駄と思うか、それもまた人それぞれですね。パパにも、強引にぐいぐい攻めるタイプや、逆に、どっしり構えて大人の有無なんて関係なし的なタイプ、いろいろいるんだろうなぁ。

おまけ

マッチング後に、大人の条件をすごく細かく提示されたことがあって、それはちょっと情緒が足りないというか引いてしまいました。まあ、まだ繋がっているので、そのうちお会いするかもしれませんがね(笑)

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