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はいこんにちは、ワクテカです。今回のエピソードは、ラブアンで出会った女性、Dさんとのお話です。Dさんは20代前半の社会人で、そこそこ有名な会社に勤めている、しっかりした女性です。彼女と過ごす時間は、僕にとってとてもリフレッシュできるひとときとなっています。

Dさんと最初に会ったのは、平日の夜でした。仕事が終わった後、都内の落ち着いたカフェで待ち合わせをしました。夜の静かな雰囲気の中で、コーヒーを片手にお互いのことを話しました。彼女の柔らかい笑顔と、自然体で会話をリードしてくれる姿勢に、初対面にもかかわらず、すぐにリラックスすることができました。その日は、互いに共通の趣味や興味について話し、あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。

その後、2回ほど食事に出かけました。最初のディナーでは、少しおしゃれなレストランを選びました。そこでの会話は、前回のカフェでのトークの延長で、さらに深い話題にまで及びました。Dさんの趣味、特に旅行に関する話や、彼女の仕事に対する姿勢について聞くことができ、非常に興味深いものでした。会話が弾んだおかげで、次の食事の約束も自然と決まりました。

2回目以降の食事では、お互いに少しずつリラックスしてきたこともあり、ビールやカクテルなどのお酒も楽しむことができました。少しお酒が入ると、彼女も僕も、普段よりもお互いにオープンになり、軽い冗談を交えながら、楽しい時間を過ごすことができました。特に、彼女の少し照れながらも真剣に話す姿は、さらに彼女の魅力を感じさせるものでした。

しかし、ここで問題が。実は僕、少し奥手なところがあり、どうしても食事以上の関係に進むことができずにいます。Dさんとの関係がどこまで進めるのか、次のステップに進むべきか、毎回悩みながらも、今の関係に甘んじている自分がいます。彼女に対して少しずつ好意を抱きつつも、その好意をどう伝えれば良いのか、そのタイミングをつかむのが難しいと感じています。

次回のデートでは、僕たちはとあるアミューズメントパークに行く予定です。アクティブな場所で、お互いにもっと近づける機会を期待しています。ジェットコースターや観覧車での一瞬のスリルが、二人の関係にも良い刺激を与えてくれるといいなぁと願っています。彼女の笑顔を見るたびに、その瞬間をもっと大切にしようと強く思います。

僕としては、次こそはもっと積極的にアプローチをしたいと考えていますが、どうなることやら…。Dさんともっと親密な関係になれることを願いつつ、この関係を大事に進めていきたいと思います。

次のエピソードでは、アミューズメントパークでのデートの様子をお伝えできるといいかなと思ってます。どうぞお楽しみに!

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